第152回「介護者のつどい」
日時:令和5年3月3日(金)  13時30分~15時

場所:コープ行基店集会室


参加者 10名(内新1)行政書士、ケアマネスタッフ 10名 計20名  集い場の様子
★母の介護を15年されている方が初めて参加された。夜と昼が逆転した生活になっているので辛い。
★聞こえにくくなっている場合は、耳鼻科を受診して補聴器などの相談をした方が良い等、補聴器で苦労された方のアドバイスがあった。
★認知症の症状をやわらげる薬などは、本人とお医者様の話し合いが大切。

   第151回「介護者のつどい」
日時:令和5年2月3日(金)  13時30分~15時

場所:コープ行基店集会室

 
参加者 12名 行政書士1名、ケアマネ1名スタッフ 8名  
20名  集い場の様子
★奥様の介護をしているが奥様が亡くなった時にぽっかりと穴があいたようになってどう生きていけばいいのか、何をしたらいいのか考えて不安になる。
★夜と昼が逆転した生活になっているので辛い。 
★悩みは色々と出されたが、家族の介護の手をどこで離すかが課題のひとつである。
寒さの中、集い場に来てくださる方には、少し元気になって帰っていただきたいと、いつも思います。
 
 第150回「介護者のつどい」
日時:令和5年1月13日(金)  13時30分~15時

場所:コープ行基店集会室 

参加者 12名(3人含む) 行政書士1名、ケアマネ1名スタッフ 8名  計20

集い場の様子
★要介護者がデイサービスをいやがり、反発する。
★ケアマネに遠慮せず相談をする。上手く関係が持てる施設に変わってもいい。ケアマネも代えても大丈夫。
★介護経験のある参加者や、ケアマネにアドバイスをもらって参加して良かったと初参加の方が喜ばれた。
 
   第149回「介護者のつどい」
日時:令和4年12月2日()  1330分~15
場所:コープ行基店集会室
  

参加者10名、ケアマネ、中学生3名、引率教師1名 
ボラセン職員1名、スタッフ7名  計 22

集い場の様子
★トライアルウィーク最後の日中学生3名と引率教師、ボランティアセンター職員の参加があり、何時もより若返った雰囲気の集い場だった。
★介護をしていて、どのあたりで、SOSを出すかの判断が大切であるとケアマネからアドバイスがあった。
★あっという間の1時間半。1月は第2週目に開催の連絡をして集い場を終了した。
 「ひょうご県民ボランタリー活動賞」受賞
日時:令和4年11月17日()1400分~15時10分
場所:兵庫県公館1階 大会議室


兵庫県知事より、「ボランティアグループ スマイル」へ「ひょうご県民ボランタリー活動賞」を授与されました。
おめでとうございます。
 
  第148回「介護者のつどい」
日時:令和4年11月4日()  1330分~15
場所:コープ行基店集会室
  

参加者 10名 (内新 3名) 行政書士 スタッフ 7計 17
集い場の様子
★久しぶりに参加された方から近況報告があった。
★認知症の家族を介護されている方からどう対処すればいいか悩みを打ち明けられ、介護の経験をされている先輩が体験談を話されていい交流ができた。
★あっという間の1時間半。また、来月もお会いしましょうを合言葉に終了した。

第147回「介護者のつどい」
日時:令和4年10月7日()  1330分~15
場所:コープ行基店集会室
 

参加者 5名 (内新 1)スタッフ6名 計 11

集い場の様子
★参加者は少なかったが、認知症の家族の方を介護されている悩みや、迷いなどを話し合い、同じ悩みを克服された先輩が話をされたり、充実した時間をもてた。
★気楽に話せる集い場がもっとあればいいのにと言われていた。