令和4年度
ふ~せんやの報告 日時:令和4年10月30日(日)13:00~16:00 場所:一小宝梅ハウス 宝塚第一小学校区まちづくり協議会の依頼で、宝梅ハウスまつりにボランティア5名で参加しました。 犬、サーベル、花など基本的な作品を作りました。 当初は10名くらいで3回の予定でしたが、次々と参加者が訪れ、大人もチラホラ混じって70名程になり、大盛況でした。結局、3時間ぶっとうしのボランティアになりました。 大忙しでしたが、快い疲れでした。 |
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ふ~せんやの報告 日時:令和4年10月29日(土)10:30~11:30 12:30~13:30 場所:フレミラ宝塚「わっしょいフレミラ秋まつり」 3年ぶりに開催されたフレミラ祭り。規模も縮小され、限られた地域にしか宣伝されず、どれだけの人が集まるのか全く予想できず不安でした。始まると、多くの子供たちがそれぞれのブースに向かい、時間差もあってひどく込み合う事もなく、皆さんに楽しんでいただくことができました。作品は「剣」と「ハロウィンおばけ」でしたが、頑張って自分で剣を作る子供や風船に個性豊かなオバケの顔を書いたり、皆さん笑顔で作品を持って帰られました。短い時間でしたが、久しぶりに子供たちと触れ合い、風船の楽しさを伝えられたと感じました。 |
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ふ~せんやの報告 日時:令和4年10月21日(土)13:00~15:00 場所:宝塚福祉コミュニティプラザ 「ぷらざこむ1」 日ごろから、ボランティアグループ「ランチボックス」として活動されている人たちの、バルーンを活動ツールの一つとして取得したいというご依頼です。普段から協力しながら活動されているからか、皆さん積極的で和気あいあいとした雰囲気の中、あっという間の2時間でした。基本の技術と、簡単な作品の作り方を指導してきました。たった1回の指導でしたが、子供たちに喜んでもらえるボランティアに繋がるとうれしいです。 |
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ふ~せんやの報告 日時:令和4年10月11日(火)10:00~15:00 場所:阪神シニアカレッジ 「文化祭準備」 参加者:ボランティアスタッフ19名 (文化祭:10月12日~10月13日) コロナウイルス感染状況も少し落ち着き、久しぶりの文化祭の開催となりました。それまで各クラブの皆さんもクラブ活動を少しずつ再開して、その結果を披露する機会を待ち遠しく思っていたでしょう。そしてバルーンアートクラブとしては、その皆さんの晴れの舞台を飾るために少しでも雰囲気を盛り上げるお手伝いをさせていただきました。ボランティアグループとしても、いつもの活動内容と異なるので慣れない方もたくさんいましたが一生懸命風船を膨らませ、頑張って出入口のアーチを完成させました。時間もかかりましたが充実した1日を過ごせたと思います。在校生の皆様にも少しでも気に入ってもらえたらと思っています。 |
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ふ~せんやの報告 日時:令和4年8月20日(土)10:00~11:00 11:15~12:15 場所:宝塚市立男女共同参画センター・エル 「エル・フェスタ」 ボランティアスタッフ10名、イベント参加者28名。 夏休み中のボランティアが次々に中止になる中、今年はエル・フェスタが予定通り開催されました。検温・消毒・連絡先の確認等、感染予防対策をしっかりとりながら、予定通り行事を終えました。予想よりも風船が割れて、私たちも焦りましたが、子供たちが泣かずに、頑張って作品を仕上げ、嬉しそうに持って帰る姿を見て、開催出来て良かったとつくづく思いました。子供達の笑顔は、平和と幸せの象徴ですね。この笑顔を少しでも増やせるように、これからも頑張っていきたいと思います。 |
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ふ~せんやの報告 日時:令和4年7月9日(土) 場所:福池小学校 福池のびのびひろば ボランティアスタッフ6名、小学生24名(1~6年)保護者6名参加。ボランティア作品の数は、飛びネズミ・剣・うさぎの3点です。風船がどんなものか肌で感じてもらいため、1点目の飛びネズミは、風船自体を自分の力で膨らませて結ぶ経験をしてもらいました。今回は対象者の人数に対して、スタッフの数が少ないことと、児童も低学年の子供たちが半分もいるため、支援スタッフとして児童の親御さん6名も支援参加していただきました。児童たちも自分で作った風船を袋に詰めて笑顔で「ありがとう」と挨拶して元気いっぱいで帰られました。 |
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ふ~せんやの報告 日時:令和4年5月25日 10:50~11:40 場所:宝塚男女共同参画センター連絡協議会 12名参加で宝塚男女共同参画センター連絡協議会総会に出席された方々(15名)に、飛びネズミ・剣・ネコの3点を作る体験をして頂きました。直接指導するボランティアは久しぶりで、慣れない動作で結構ふうせんが割れましたが、皆さん、あきらめずに最後まで頑張って仕上げ、出来上がった可愛い作品を持って帰られました。終了後、ボランティアに来てほしいと言う声も掛けて頂き、皆さんに知って頂くいい機会になりました。 |
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