日時: | 平成31年2月18日(月)13:30~15:10 |
場所: | 兵庫県阪神シニアカレッジ伊丹学習室 |
第9回「仲良く・楽しくボランティア報告会」では、在学生、関係者、OB、看護学生の総勢47名が参加されました。 伊丹学習室では最後の報告会となります。 今回も関西労災看護学生が、社会参加を行う、健康なシニアについて学ぶ為、クラブ活動や報告会に参加し、一緒に受付や会場準備等お手伝いいただきました。 各グループ趣向を凝らした発表をするために、念入りに準備し、当日を迎えました。 時間を調節するために、今回もベルを鳴らすことにしましたが、時間も計って練習していたので、ほとんど鳴らすこともなくスムーズに発表できました。お世話になったOBや施設の方にも、感想をいただき今後の励みになりました。 看護学生からは「ボランティア活動で自らの居場所、役割を確認できることで社会的健康を満たすことだできていたのだと分かった。」「地域貢献活動が与える影響について改めて知ることができた。」等たくさんの感想をいただきました。 インタビューに快く応じてくださった皆さま、ありがとうございました。 お忙しい中、報告会に参加してくださったご来賓、関係者、卒業生、1年生の皆さま誠にありがとうございました。 来年度からは宝塚での活動となり、今までとは違う所もあろうかと存じますが、今後とも、ご指導を宜しくお願い致します。 ボランティア活動にご尽力くださったすべての皆さまに厚く御礼申し上げます。 |
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カレッジカフェ 「高齢者福祉」 |
フラワーさんぽ 「自然環境保全」 |
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わくわく会 「児童福祉」 |
講評は市民事務局かわにしの 三井理事長にお願いしました。 |
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