平成28年5月23日(月) 兵庫県阪神シニアカレッジ伊丹学習室
講座「ボランティア活動・コミュニティビジネス等の企画Ⅱ」にて
たんぽぽ一座 「児童福祉」 ●共稼ぎの家庭の見守り ●見守り活動の一環として、読み聞かせ等 |
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チーム・コラボ 「既存のボランティアグループへの参画」 ●共生ひろば・・・ポケットかだんの維持管理 人々をほっこりさせる花を通して、地域にご恩返ししたい。 ●スマイル・・・介護者のリフレッシュ 介護者の人達の簡単な問題の解決の手助けができれば。 ●チーム・セブン・・・武庫川渓谷廃線敷ハイキングコースの維持管理 身近な自然保全に興味があり、参加したく思ったため。 |
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まちかど 「芸術・文化(朗読・紙芝居・コーラス・手遊び)を通して世代間交流をはかる」 ●地域で働く保護者の心強い味方の「学童保育」、「高齢者の福祉施設」への訪問サービスにより仲間作りを進める。 ●世代間の交流での触れ合いにより、「生活の一部として必要」と思える活動を定着させていく。 |
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チーム・アクロス 「国際協力」の現状を知り実践を通じ目標を見つける ●実践したい「国際協力」を明確にし、実態を把握する。 ●現存する活動からやりがいを予感できるボランティア活動に参画し、取り組むべき目標を見つける。 |
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チーム・ダンボ 「高齢者福祉」 傾聴ボランティア ●「傾聴」の手法でボランティア活動をし、その方の心の負担が和らぐお手伝いがしたい。 「お互いさま~」の仲間 ●老人会の力を借り、サロンに集まる自立高齢者方と交流を重ね、要支援者の自己主張を傾聴、受容しつつ精神の安定と充足が得られるようなお手伝いがしたい。 |
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平成28年度2年生は5チームがボランティア活動を実施します。 新規のボランティアグループ4チームと、昨年に引き続き、既存のボランティアグループに参画する2年生がボランティアチームを立ち上げました。 市民事務局かわにし副理事長・事務局長より新プロジェクトに向けての講評や助言をいただき、これからの活動計画にもやる気が漲ります。 ご協力いただいた諸先輩方、ボランティアグループの皆様、ありがとうございました。これからもよろしくお願い致します。 |